プロゴルファー猿。

よっすぃ〜ミキティがゴルフやっちゃったそうで。
(・∀・)


ブレキスでアヤカが言ってたんですがね。
スポーツの勝ち負けで悔しいとか思うことが無かったのが
最近そういう熱い気持ちが芽生えてきた。
ってな話の続きからどうぞ。


アヤカ(以下・ア)
まいまい(以下・ま)

ア<この前コンペがあったんですよ、ゴルフの。
ま<はいはいはいはい!
ア<で、それは、事務所が主催したやつなんですけどー
  そこに私とぉー吉澤ひとみちゃんと、えっと
  藤本美貴ちゃんとが出たんですけどもー。
ま<うん
ア<あのー私結構そのコンペが決まる前から、
  あの、ゴルフやってたんですよ。
ま<おおーやってたね、練習してたね。
ア<練習してて、こーゆっくりゆっくりゴルフ上手くなったら
  いいなーと思っておりまして。
ま<うんうんうん。
ア<で!あの〜よっすぃ〜藤本美貴ちゃんは、
  コンペが決まってから、こーすごい急いで、
  とりあえず打てるようになろうみたいな感じで
  レッスンをはじめて。。。
ま<まーフットサルとかもね、ありましたからね。
ア<ん、凄い忙しいし大変なんで。
  だからー結構私はフォームとかも教わったりして
  回数とかも、二人よりもだいぶあったんですけども、
ま<ん
ア<いざコンペやりました!
  デビューだったんですけども、ゴルフ場の。
ま<はい。
ア<ま、あ、あの、私結構長い事レッスンしてたんで
  んま〜二人よりはイイ点取れるかなーと。
ま<はい。
ア<思って臨みました。
ま<はい、はい!どうした!
ア<臨みましたぁー!
ま<はい!
ア<(ふっ)これ、最下位ですよ。。。
ま<負けましたぁ?
ア<私どういうことだって、一瞬真っ白なりましたよ!
ま<はいはいはいはい。
ア<はじめて「う〜わ!コレ悔しい〜!」ってなりましたね。
  やーっぱりね、私、コンペの前の日に練習場にも1人で…
  行って〜、その前の日もお父さんに付いて来てもらって、
  ゴルフの練習したの。
ま<んー
ア<んで、結構ゴルフも好きになってきてたときだったしー
  ウキウキせしたよ、デビューだしー!
ま<はーい。
ア<なのにーまさか最下位とるとは思って無かったんですよね。
ま<はぁ〜…
ア<でね、またなんで悔しかったかって言うと、
  よっすぃ〜に前の日に電話しました。
ま<ん
ア<んで、よっすぃ〜に電話して「今から練習場行くんだ」
  って言ったら。
ま<ん。
ア<「へ?気合入ってんねー。あんなのボールあれ飛ばして
  とりあえず近づけりゃいいんでしょ?」ぐらいの
ま<あっははははは!
ア<勢いだったわけですよ〜
ま<はいはいはいはい
ア<でも、やっぱ二人スポーツ万能なんで、
ま<はいはいはい
ア<もフォームとか関係ナシに飛ぶんですよ!
  玉が!
ま<そこかぁ〜
ア<でーもねースコア負けたのはちょっと悔しいなと思いまして
ま<そうだねー


ってな感じです。
アヤカのスコアは151。



18ホールをパー(+−0)でまわったら72で、
ゴルフのハンデは最高が36なので合わせて108。
下手なプレーヤーがよく言うのは
「除夜の鐘(108)は切らないとなぁ」です。



でも、これね、108ってのは男では格好悪いですけど
女じゃ悪くないですよ。
オレもコースって5回しか回った事無いんですが、
1番いいので117ですもん。
で、アヤカの151ですけど、
スコア以前に空振りが無いってのがカッケーよ。
オレがはじめての時なんてフルスイングしたらダメでさー
4回くらい空振りしたよ。






幼稚園の頃からゴルフは好きで、練習場には付いて行ってましたけど
まだ小さいからクラブが合わないでしょ?
んで、パターが一番小さいから丁度イイとか思って、
もう使わないパターを自分のにして振り回してましたねw

んで小学生になって猿を見て旗包みの練習とかしましたよ。
古いパーシモンがあったんで担いだりしました。


岡本綾子木の実ナナを足して割ったような顔した母ちゃんの所為で
子供の頃は岡本ファンでねー、ツアーをTVで見てましたよ。
姉ちゃんにはゴルファーなれとか言われて。









で!
で!
問題はですね。
コンペでよっすぃ〜ミキティはどこのウェアを着てたのか!
どこのクラブを使ってたのかです。
やっぱ着てたのはアディダスなんだろうか?

もう前の買ってから2年くらい経ってるし買い換えようかな〜
なんて思ってはいたんですよ、アディダスに。
ウッズ真似して今はナイキなんですけどね。
義兄ちゃんなんてクラブまでナイキですよ。


オレは高校の時に買ってもらったクラブをまだ使ってるんで
そろそろ道具も買い換えたい。
良いのはいらないからセット5万くらいので充分。









よっすぃ〜とコースまわりたいなー。
(でもよっすぃ〜すぐ飽きそうだな)