さよなら、さよなら、さよなら。

が大好きだったな。

pさんPUNKさんサンクス!


自分の好きなもの。
普段映画の話はしても、そんなに深く聞くことってないわけで、
こういうの、ほかの人の見るの楽しいよね。
終わったあとに思い出して、ちょっと悔しかったりw



生まれてはじめての劇場のトイレで男の子と思われて
知らないおばちゃんに「こっちちゃうで!」と怒られた。
とか、


スピルバーグ派ではないけど、「太陽の帝国」の次は「シンドラー」だよ
とか、


ショーシャンクの空に」のビデオは高校のときに借りパクされたままだ…
とか、


↑もだけど、「エドウッド」のビデオも当時は低価格なんて無くて
16000円とかだったよな。それでも我慢できなくて買ったよな。
とか


エド・ウッド」が好きすぎて、ポスターを油彩模写して
部屋に飾ってたんだよ。
とか、


ロードムービーといえば、「プリシラ」「バッファロー’66」も好きだな
とか、


そういえば私、ケビンコスナーの作品て授業で見せられた
「ボディーガード」しか見たこと無いな、見ること無いだろうな
とか、


マイライフ・アズ・ア・ドッグ
バグダッド・カフェ
「スモーク」
「ディーバ」
は、どっかに入れたかったな、とか、



そうだ、途中で駄目だったモノに「パリ、テキサス」がある。
でも、もう一度ちゃんと見たいんだよね、
で、その後に「ベルリン天使の詩」を見るの。見たいの。
とか、



で、ひとつ。
好きになったり、大嫌いになったり、見たくなったり、見たくなかったり、
時々で変わる作品がひとつある。
時計じかけのオレンジ
はじめてみた時は、嫌悪感が大きかった。
中学1年のころだったと思う。
で、嫌だったのにもかかわらず、
その1年後にバネッサパラディを聞いていたらなぜか無性に観たくなってレンタル。
めちゃくちゃ好きになった。
で、高校生のころ、一番映画漬けだった時期、嫌になる。
暴力に対しての嫌悪ってのが大きかったんだけど。
一番の理由は「雨に唄えば
だけど、再び好きになった理由も「雨に唄えば
雨に唄えば」は当初脚本には書いてなくて、
暴力シーンのリハーサルで監督に「君の好きな歌を歌いながら暴力しろ」と
言われたマクドウェルが、
唯一歌詞を全部知っている歌としてこの歌を即興で歌ったらしいんだけど、
なんだろ、上手くいえないけど、選ばれた曲じゃなく
そんなアドリブでやられたのが悔しくて、負けたなって思ったの。
ならいいや、みたいな。
 

この映画の音楽といえば、「雨に唄えば」ともうひとつは「第九」
エヴァンゲリオン」は私も好きだけど、第九のせいでこの映画を思い出すんだよね。
関係ないけど、オトンがバイオリンで弾くのを唯一聞いた音楽でもある。



そーいや、これも借りパクされてる。。。




あ、「エヴァ」で思い出したけど、
ときめきトゥナイト」も聖書だよね。
聖書読んでからのほうが面白い。
映画とは関係ないけど。