『こんにちは』と『ありがとう』
◇注意◇今日の日記はキショさ120%増しです。
しかも通して読み返してません。
『メンバーの事を考えられる人間』
飯田さんの思うリーダーの姿だそうです。
卒コンが終わり、既に新リーダー新サブちゃんに
バトンタッチしたわけですが、今あな真里聞いてます。
今夜は前リーダー(もう「前」なんだね)のカオリンがゲストです。
カオリン大好きなんですよ。
ミキティが好きになるまでは吉石知飯が
不動のTOP4推しメンでしたから。
登場。
すごく穏やかな声です。
本番前は正直全然実感が無かったようです。
「絶対眠れないだろうな」と思っていたのに
前日はグースカ爆睡だったらしいです。
んで、ライブといえば「しょい!」なわけで、
やぐっつぁんは最終公演前、カオリの「しょい!」が
これで最後だと思うとすごい感慨深い物があったそうです。
「モーコー」についての話もしてますが、
オレもこのころヲタでは無かったですけど、
今あのころのVTRを見ると感じる物があるんですね。
ちょっと悔しいですね。
今日、参戦できなかったことが。
いや、違うなぁ。
出来なかったんじゃなくて、しなかったわけで。。。
二人の会話聞いてると後悔してます。
オレもタンポポを咲かせて、綿毛を飛ばしたかった。
タンポポ畑といえば2002.9.23ですが、
( 〜^◇^)<またタンポポ畑を見れるとは思わなかった。
と。
スゲー感動したんですって。
ちゃんと二人も覚えてるんですね。
「あのタンポポ畑のときから、
会場が一色に染まるって事が始まったんだよね」
って飯田さんの声が凄くいい感じなんです。
あーすげー観たかったぁぁぁぁ!!!
◆ ◆ ◆
ぁゃゃの間に吉飯についてなど。
まーCP的な話になるとですね、
エロいとか不倫っぽいとかバ○ー犬とかいろいろありますが、
好きですよ。
嫌いじゃないです。
元々吉絡みDDですけど、その中でも好きな方ですね。
でもね、CPとは関係無いところでなんとなく似てるんですよ。
この二人。
なんだろ?
みきよしとも、いしよしとも全然ちがったところでの
同期とも師弟とも違う感じの通じ合う部分っていうか。。。
んーなんかこういうこと書いてるとキショイですけどw
飯田さんってね、ジョンソンだったり交信してたり、
変わってるところがあるでしょ?
変わってるっていうか、個性的?
その分感受性がね強いと思うんですね。
少なくともオレはそう感じる(偉そうにごめんなさい)
だからかな?
凄いメンバーのことわかってくれてるっていうか、
4期加入当時から結構よっすぃ〜のこと気に入ってくれてて
だからか、よっすぃ〜のいろんなとこ表向きじゃないところ
わかってくれてるっていうか。。。
んー、つか、こんなこと書いてると、
お前はわかってるのかって感じですけどねw
いやいや、わかってないですよ。
一ヲタでしかないですからね。
でも、その一ヲタの目から見た限りではそう思うんです。
前にね「よっすぃ〜ならカオリのこと見てくれてそう」
って言った飯田さんの言葉がね、なんかね、あるんです。
こー、言葉にするのは難しいんですが、
オイラの中にあるんですよ。
よっすぃ〜にとっても飯田さんは大事な人だと。
ちょっと二人の画像とか見返したい気分です。
◆ ◆ ◆
ちょっとオネム?なカオリン?
「眠い?」と聞かれてワザと眠そうに返す声が可愛い。
んで、リーダー論っぽい話に。
嫌われるのは嫌だけど、たまにはそういうのも大事とか。
注意したあとは思うらしいです。
(あ、あたし今嫌われたかも、
あ〜当分話し掛けてくれないな。。。)
とか思いながらも叱ってたりするらしいです。
でも、叱られたりしても後でわかりますよね。
子育てでもよく言われますが(オレは子供いないけど)
子供達は最初は恐がったりするけど、
愛情があればわかるんですよ。
メンバーみんなカオリが大好きだもん。
意外なくらい、れいにゃも号泣だったらしいし。
やぐっつぁんだってミニモニ初期んときはのんとぼんに
そーとー恐れられてたのに、今は凄い尊敬してるじゃないですか。
考えてるらしいです。
リーダーになることについて。
もう今夜からリーダーですけど。
でね、サブになるよっすぃ〜もそうらしいです。
最近大人になったと、感じるみたいです。
いいタイミングではあったんでしょうね。
ガッタスのキャプテンになったのは。
なんか責任感とかそういうの、育ったんじゃないかと。
後輩ばっかで先輩はどんどん居なくなっていくし。。。
やぐっつぁんの言葉ですが、
「だんだんとリーダーになっていく」
すげー当たりだと思いました。
リーダーという看板を貰ったら
中身もリーダーになれるんじゃなくて、だんだんとリーダーに、
看板に中身が追いついていくのでいいんじゃないかと。
無理しないで自分なりのリーダーで。
ヲタになったのが2001年夏。
以来、いろんな卒業がありましたが、
オイラん中では今回が一番大きな卒業でした。